アメリカのある州では、いよいよ同性同士での結婚が認可されることになりました。
反対に、同性愛が罰せられるような国が存在するのも事実です。
日本では、罰せられることはありませんが、まだまだ同性愛者であることをカミングアウトして日常生活を送るのが難しい環境です。
そのため、同性愛者たちが堂々と日常の中で恋人を探すのは困難だと言えます。
最近の男性は「草食系」と表現されるとおり、中性的で優しげな男性も多いですから、見た目だけで同性愛者を判断するのも難しいですよね。
武士の時代の日本では、小姓との関係は同性愛だと言われていましたから、同性愛も実は特殊な性癖ではなかったのかもしれません。
しかし、時代が進み、男は外で働き、女は子どもを生み、家庭を守る…というスタイルが定着し、それが「幸せな家庭像」として扱われるようになりました。
そのため、同性愛が特殊な恋愛関係として見られるようになり、差別や偏見の対象になってしまったのかもしれません。
ほんの一昔前までは、同性愛者である自分を自覚しても、同じ性癖の人と出会うことは困難でした。
恋人はおろか友だちすら作ることが出来ず、一人で思い悩み自殺…ということもありました。
インターネットが発達し、直接顔を合わせることなく、同じ性癖を持つ仲間を専門の出会い系サイトで探すことが出来るようになりました。
ゲイ専門の出会い系サイトもありますから、この中では誰に隠すこともなく、堂々と自分がゲイであることをカミングアウトし、堂々と恋人を探すことも出来ます。
これらの進歩は、同性愛者にとっての救世主だったとも言えますね。
0210月
同性同士での結婚
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